QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
お知らせ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  

Posted by さがファンブログ事務局 at

2009年10月13日

フィッシュストーリー


また、面白い映画がありました。
伊坂幸太郎さんの小説を映画化した、「フィッシュストーリー」です。

伊坂幸太郎さんの小説では、「時間軸をばらばらにして展開し、最後に一気に話がつながる」という手法がよく使われますが、この映画はそれが良くできています。どんな結末になるのか、想像できないままいろんな時代のいろんな話が突き進みます。

内容は、
売れないパンクバンドが出した知られざる名曲が、時代を超えて人々に届く・・・という、なんとも説明しがたい内容です。
見ていただければ、説明しにくい理由もわかっていただけるかと思います。
森山未來さんの演技もすごく良かったので見てみてください。

ちなみに、伊坂幸太郎さんの本はどれも面白いのですが、僕は、「魔王」や「オーデュポンの祈り」が特に好きです。  


Posted by 水野キルン at 09:13Comments(0)

2008年09月02日

チーム・バチスタの栄光


今更・・・という方もいらっしゃるかもしれませんが、「チーム・バチスタの栄光」を読みました。
実に面白い本で、一気に全部読み終わり、今は同じ主人公が別の事件に挑む作品(ナイチンゲールの沈黙)を読んでいます。
僕は、村上春樹さん井坂幸太郎さん東野圭吾さん荻原浩さんの本が好きでよく読みます。
ミステリーに関しては、東野圭吾さんのアプローチが面白くて、しかも、すごくいろんな種類のミステリーを展開されているので、「この人の本を読むと、他のミステリーではなかなか満足できないな・・・」と思っていた矢先に現れた突然の出会いでした。ふとひまつぶしに買って、しかも読まずに何ヶ月か放置していたのですが、先日の出張の際に、思い出して持っていったのです。
・・・すると、これは面白い。一度では理解できない部分もありますが、それでもかなり引き込まれます。
「これから読もう」という人に、話がばれてしまうとつまらないでしょうから、今回は内容には触れませんが、映画版「チーム・バチスタの栄光」を見て、気に入った方だけでなく、「気に入らなかった」という方もぜひ原作は読んでみてください。僕は原作を読んだ後、映画も見ましたが、実はややもの足りませんでした。人間描写、人間関係が主題として話が展開していく原作に対して、映画はその部分がかなり希薄(な気がします)で、しかも、僕から見たら「おいしい所(後日談など)」はほぼ映画版では出てきません。しかも、一番肝心なのは話の展開。それもかなり違う展開をしていきますので、映画を見た後でも「もう知ってるからいいや・・・」とはならないのではないか、と思います。  


Posted by 水野キルン at 12:07Comments(2)