2008年08月25日
安彦良和原画展
土曜日に見てきました。
よくDVDのジャケットやポスターで見た絵が、目の前にあるとやはり感動します。
近づいてみると、無造作に筆を走らせただけのように見えて、離れると髪の毛の光沢になっていたり、色の下に置かれた色が透けて見えることで、凹凸や陰影が表現されているといった「描いた人間の筆の運び」が見えて良かったです。
・・・とまあ技術うんぬんは置いておいたとしても、「ガンダムだ~!」「ライディーンだ~!」と、単純にはしゃいでいたのが本音・・・かもしれません。
それだけでなく、僕は初めて宇宙科学館に行ったので、周りにあるいろんなもの(光をあてたら飛行機の模型が動く、など)も楽しくて、充実した時間をすごしました。
よくDVDのジャケットやポスターで見た絵が、目の前にあるとやはり感動します。
近づいてみると、無造作に筆を走らせただけのように見えて、離れると髪の毛の光沢になっていたり、色の下に置かれた色が透けて見えることで、凹凸や陰影が表現されているといった「描いた人間の筆の運び」が見えて良かったです。
・・・とまあ技術うんぬんは置いておいたとしても、「ガンダムだ~!」「ライディーンだ~!」と、単純にはしゃいでいたのが本音・・・かもしれません。
それだけでなく、僕は初めて宇宙科学館に行ったので、周りにあるいろんなもの(光をあてたら飛行機の模型が動く、など)も楽しくて、充実した時間をすごしました。