2010年02月12日
VS歯医者さん
近頃、以前治療した歯に違和感を覚えたので、歯医者に行ってきました。
おそらく20代前半から中ごろであろう女医さんが担当してくれました。
「痛かったら、左手で合図してくださいね~」
といって、女医さんは僕の歯を削り始めました。
・・・痛い。
しかしながら、いつも僕は思うのです。
「痛い」とはどれくらい痛い場合に合図をするべきなのでしょうか?
多少痛かったくらいで合図をしていると、「30過ぎたおっさんが、もう少し我慢できないの?」と思われたりしないのでしょうか?さらには、例え痛かったとしても、削るべきものは削るはずなので、その痛みは和らぐことはないのでは?それとも「痛かったら麻酔をかけますよ」っていうことでしょうか?又は、「本来は痛くないことをやっているので、痛いのはおかしい」という事なのでしょうか?
・・・などなど、いろいろ考えていると、結構痛くても我慢してしまう僕でした。
おそらく20代前半から中ごろであろう女医さんが担当してくれました。
「痛かったら、左手で合図してくださいね~」
といって、女医さんは僕の歯を削り始めました。
・・・痛い。
しかしながら、いつも僕は思うのです。
「痛い」とはどれくらい痛い場合に合図をするべきなのでしょうか?
多少痛かったくらいで合図をしていると、「30過ぎたおっさんが、もう少し我慢できないの?」と思われたりしないのでしょうか?さらには、例え痛かったとしても、削るべきものは削るはずなので、その痛みは和らぐことはないのでは?それとも「痛かったら麻酔をかけますよ」っていうことでしょうか?又は、「本来は痛くないことをやっているので、痛いのはおかしい」という事なのでしょうか?
・・・などなど、いろいろ考えていると、結構痛くても我慢してしまう僕でした。
Posted by 水野キルン at
14:53
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